マクロ経済学入門

『入門マクロ経済学』(中谷巌著)

『入門マクロ経済学』は日本で15年位前から長い間使われている伝統的なマクロ経済学の入門テキストです。経済学者の間でも“にゅうマク"という名で親しまれています!(一時期、中谷先生はこの本の印税のおかげで別荘が建ったという噂もありました^^)
内容は初級・入門編といった感じですが、ここ数年海外から入ってきたマンキューやスティグリッツの優れた訳本も出ており、管理人個人的にはマンキューがやはり一番分かりやすい気はします。。ただ、現在でも多くの大学の経済学部の標準テキストであることは確かですので、その場合には、この『入門マクロ経済学』とマンキューかスティグリッツどちらかを併用して進めることもオススメです。
Amazon.comオススメ度・・・マクロ経済学入門マクロ経済学入門マクロ経済学入門マクロ経済学入門マクロ経済学入門(4.0)


入門マクロ経済学第5版
■価格 税込2,940円(送料無料)
■著者 中谷巌(日本評論社)
■サイズ 422ページ(単行本)
※品切れの場合はコチラ(入門マクロ経済学 by Amazon.com)
※この本には実践問題集(スタディガイド 入門マクロ経済学(第5版))もあります。

もくじ

  1. イントロダクション
    • 日本経済の循環と変動
    • GDPの概念と物価指数 ほか

  2. 短期モデル―需要サイドを主とした分析
    • 所得はどのように決まるか
    • 貨幣の需給と利子率 ほか
  3. 長期均衡への調整―供給サイドを考慮した分析
    • 短期モデルと長期モデルの比較
    • 物価水準はどのように決まるか ほか

  4. 消費・投資
    • 消費と貯蓄
    • 投資決定の理論

  5. マクロ経済学の新潮流
    • マクロ経済理論の新展開
    • マクロ経済政策の有効性について ほか

 

この本の著者

中谷巌
1991年一橋大学商学部教授
1998年小渕内閣首相諮問機関「経済戦略会議」議長代理
1999年多摩大学経営情報学部教授。ソニー株式会社取締役
2000年三菱UFJリサーチ&コンサルティング)理事長
2001年多摩大学学長
2005年一橋大学名誉教授

 

管理人の超私見!

正直、この本は1人でコツコツ読み進めていくのは結構つらいなというのが、学部時代の私の印象です。1人で読むならマンキューがいいと思います。こちらの本は、学校で教科書指定された場合に買う本だと思います^^

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