マクロ経済学入門

マクロ経済学入門の教科書

■このページの対象

  • 経済学部(学部1〜2年生)での基礎を固める教科書もしくは指定された教科書の補助テキスト
  • 証券アナリストや国家公務員、会計士などの資格試験のマクロ経済学の勉強
  • 社会人でMBA留学や大学院進学を志す人

■マクロ経済学は、ミクロ経済学と並び、経済学の基礎となる考え方です。マクロ経済学入門の教科書は良書も多く揃っていますが、こちらのページでは、一冊目に読むマクロ経済学の入門書に絞って紹介しています。経済学入門で基礎をさらっと勉強した後、もしくはやる気があればいきなりこの本からでも学習スタート可能なものを選んでいます。

 

※古いマクロ経済学の本には注意!

マクロ経済学の標準的な学習方法はここ数年で大きく変わっています。マクロ経済学とミクロ経済学は同時進行で学習することが多く、マクロ経済学とミクロ経済学の関係を理解する意味で、経済成長理論から学んでいく順番が新たな潮流となっています。
その為、あまりに古い本では順番が現在の標準的なものと異なるため、注意が必要です!

マクロ経済学入門エントリー一覧

『マンキュー経済学(2)マクロ編』マンキュー著
『マンキュー経済学』は世界で最も売れているマクロ経済学の教科書です。図解をうまく使ってとにかく分かりやすく、前バージョンは管理人も学部生の時にタイヘンお世話になりました。AD−AS分析とIS−LM分析のつながりを非常によく理解できたことを憶えています。日本も含めた事例も豊富で、さらに今回の改訂から経済を理解するのに不可欠なファイナンスの基礎も解説を新たに加えています。Amazon.comオススメ度・・・(4.0)
『マクロ経済学』スティグリッツ著
『マクロ経済学』(スティグリッツ著)はスティグリッツ教授の書いた経済学入門書の原書『economics』を『スティグリッツ入門経済学』・『マクロ経済学』・『ミクロ経済学』に3分解して邦訳した内の1冊です。その為、『スティグリッツ入門経済学』を一通り学んだ人には、重複する部分が多少ありますが、よりマクロ経済学を掘り下げていくことが可能です。この本をマスターすれば経済政策の分析などの知識も得ることができます。Amazon.comオススメ度・・・(4.0)
『入門マクロ経済学』中谷巌著
『入門マクロ経済学』は日本で15年位前から長い間使われている伝統的なマクロ経済学の入門テキストです。経済学者の間でも“にゅうマク"という名で親しまれています!(一時期、中谷先生はこの本の印税のおかげで別荘が建ったという噂もありました^^)内容は初級・入門編といった感じですが、ここ数年海外から入ってきたマンキューやスティグリッツの優れた訳本も出ており、管理人個人的にはマンキューがやはり一番分かりやすい気はします。。ただ、現在でも多くの大学の経済学部の標準テキストであることは確かですので、その場合に...

スポンサード リンク